ホースメン会議は悪徳or詐欺？口コミ評判、検証内容、サイト情報まとめ

ホースメン会議について、馬ログ管理人が実際に登録して検証した内容や評価、サイト情報などを紹介していきます。

ユーザー様から寄せられたホースメン会議の評判がわかる口コミ評価も掲載していきますので是非参考にしてみてください。

また、皆様からの口コミ評価の投稿もお待ちしております。

ホースメン会議に馬ログ管理人が実際に登録して検証した内容など

以下では、実際に馬ログ管理人がホースメン会議に登録して検証した上で得た情報を紹介していきます。

サイトの基本情報から無料・有料情報についてなど、登録前に知っておきたい情報をまとめてみました。

ホースメン会議への登録を迷っている方などに参考にしていただけると嬉しいです。

サイトについて

ホースメン会議は、｢信頼｣と｢実績｣が特徴の競馬予想サイトです。

｢競馬の神様｣と呼ばれた故・大川慶次郎が｢一人でも多くの方に競馬の素晴らしさと勝つ喜びを｣という目的で創設。

以後は能勢俊介・堀内泰夫・東信二・米原聡・阿部一俊ら一流の競馬予想家によってその意志が継承され、昭和の時代より現在に至るまで多数のユーザーが厚い信頼を寄せています。

その最強軍団が｢会員様の利益のために、絶対の自信が持てる競馬予想のみを提供する｣という基本理念を崩さずに守り通して来たからこそ、幾多の情報会社が淘汰されていく中で、今でも業界ナンバーワンの地位を他に譲る事なく、多くの競馬ファンに支持されています。

ホースメン会議は、｢100％必ず当る｣といった非現実的な事は言いません。

ただし、｢馬券で利益を出す事ができる｣と、自信を持って断言しています

ホースメン会議は、37年間に渡って｢馬券で利益を出す事｣だけを追求し続け、多数のユーザーからの信頼を既に得ています。

利益を追求するホースメン会議の“ 馬券のプロ ”達の実力を試してみては如何でしょうか。

登録方法について

ホースメン会議への登録方法は以下の手順です。

【 step1 】ホースメン会議公式サイトへアクセス

まずはホースメン会議へアクセスします。

▼公式URL
http://www.hmco.jp/
(URLの最後尾｢/｣の終わりに英数字が付くことがあります。)

【 step2 】無料会員登録ページに移動

公式サイト内[無料会員参加方法]のボタンをクリックします。

その後、会員登録ページに移動します。

【 step3 】メールアドレスを登録

サイト内に用意されているメールアドレス入力欄にメールアドレスを入力します。

そして、[送信]の登録ボタンをクリックします。

※この登録ボタンの文章は、時期によって変わる場合があります。

【 step4 】ホースメン会議から届いたメールを確認

登録したメールアドレスにホースメン会議からメールが届きます。

本登録用のURLが記載されているのでアクセスします。

【 step5 】ID、パスワードが発行されて登録完了！

その後、ID、及びパスワードが登録したメールアドレスに送られてきます。

以上で登録完了です！

予想情報について

ホースメン会議では、無料情報、有料情報を提供しています。

有料情報は、競馬開催日程に平行し、1開催(8日間)単位での提供を行っています。

無料情報について

ホースメン会議では、初めてホースメン会議の情報を利用する方に有料情報の販売は行っていません。

まずは、業界の誰もが“ 最強 ”と認める｢ホースメン会議｣競馬予想陣が、1日1鞍厳選提供する無料競馬予想を利用し、その内容に納得頂けた方は、有料情報の参加をご検討下さい。

無料情報では、予想情報の他、コラムなども提供しています。

有料情報について

ホースメン会議の有料情報は、競馬開催日程に平行し1開催(8日間)単位での予想提供を行っています。

入会金	20,000円(初回のみ)
参加料	20,000円(1開催)

※その他、各週ごとにキャンペーン価格を用意しています

各情報の詳細は以下です。

【 Aランク情報 ★★★★ 】

更新時間	11:00～
提供数	1日0～1鞍
平均購入金額	2万円～3万円
的中期待値	60％～70％
回収期待値	150％～250％

創業37年の実績と信頼。
的中率70％の実績を誇り、多くの会員様より絶対的な信頼を得ている、｢ホースメン会議｣渾身の勝負レース。
業界最強の当社予想陣が｢獲れる根拠｣と｢儲かる自信｣があるレースのみを厳選提供。
その安定した的中率は他の追随を許さない!!

【 Bランク情報 ★★★ 】

更新時間	11:00～
提供数	1日1～2鞍
平均購入金額	1万円～2万円
的中期待値	50％～60％
回収期待値	200％～300％

業界の誰もが“ 最強 ”と認める｢ホースメン会議｣予想陣が、己の得意分野で数十万単位で勝負する渾身予想の中から、より確信度が高く配当妙味の見込めるレースを厳選提供。
馬券を当て続け、競馬で勝ち続けているプロの予想に｢丸乗り｣すれば、まず負けない。

【 Cランク情報 ★★ 】

更新時間	12:00～
提供数	1日1～4鞍
平均購入金額	5千円～1万円
的中期待値	40％～50％
回収期待値	300％～500％

調教診断・馬場適性・陣営からの情報など様々な要素を分析した上で｢ホースメン会議｣予想陣が｢勝負になる！｣と判断したレースを1日1～4鞍公開。
実験レースや推薦レースと比較し、確信度は幾分落ちるものの、平均300％オーバーの回収は魅力十分。

【 Sランク情報 ★★★★★ 】

競馬に｢絶対｣などない事は百も承知の｢ホースメン会議｣予想陣が｢アクシデント以外に外れる要素がない｣と断言するレベルにまで達した数ヶ月に1鞍あるかないかのプレミア予想。
｢10回に9回は万馬券が当たる｣と関係者も有り金勝負するこの渾身予想は、取得するのに別途手続きが必要となります。

【 前日情報 】

更新時間：22：00～

｢当日の提供レース以外にも、ホースメン会議が仕入れている情報が知りたい｣という多数の会員様の声にお応えして登場したコンテンツ。
東西全レースの｢陣営情報｣｢分析情報｣を｢ホースメン会議｣分析班・情報班が大公開！
新聞紙上では決して見られない“ 陣営の本音 ”が全レース見られるという超贅沢な内容で、｢あんな穴馬自分では見つけられない｣｢1着固定で3連単を獲った！｣と会員様より毎週多数の万券的中報告を頂戴しています。
これだけの情報を公開できるのも、業界広しと言えども｢ホースメン会議｣だけ。
｢これだけ買っているだけでも利益が出るし、情報量の多さに大満足｣と多数の会員様より絶賛の嵐！

【 木曜日情報 】

更新時間：21：00～

・能勢俊介の｢先週の結果分析｣
グリーンチャンネルの解説でも御馴染み能勢俊介の結果分析のコーナー。
緻密な馬場差計算や展開分析、メンバーレベルの判別といったプロならではの分析は他ではお目にかかれない。
大川慶次郎の唯一の後継者で“ ホースメン会議の頭脳 ”と呼ばれる能勢の実力を会員のみに公開！

・堀内泰夫の｢私だけが知っている｣
日刊スポーツ本紙を30年務めトレセンに圧倒的な影響力を及ぼす、堀内泰夫だからこそ入手できる裏話を会員様だけに独占公開。

・弥永明郎の｢俺の眼に狂いなし｣
｢馬三郎｣の名物記者にして、馬の見極めは当代随一とされる弥永明郎の調教診断のコーナー。
｢馬の見極め｣｢一頭一頭の適性条件をいち早く見つけ出す｣ことを身上に、人気の有無にかかわらず週末激走必至の狙い馬をズバズバ看破。
特に一般の方にとっては圧倒的に情報量の少ない新馬の狙い馬は必見！

ホースメン会議では、“ 最強の頭脳集団 ”が情報提供を行っています。
情報提供者の詳細は、以下です。

【 故・大川慶次郎の唯一の後継者　能勢俊介 】

｢現役最強の実力者｣

“ 競馬の神様 ”故・大川慶次郎氏の唯一の後継者。
20代でケイシュウニュースの看板評論家となり、33歳で当時としては業界最年少で本紙予想を担当。
その後はグリーンチャンネルの解説者として｢結果分析｣を担当するなど、その情報分析力・予想力には業界の誰もが“ 現役最強 ”と舌を巻き、ラジオNIKKEIの解説や、東スポにコラムを執筆などマスコミ各社で活躍。
専門紙や日刊紙からの契約依頼は後を絶たない。

会員様から絶大な信頼を受けているが、その中でも｢普段よりも大きく勝負できる｣と能勢俊介自身がジャッジした際に公開される“ 10倍額大勝負 ”は、｢的中するのは当たり前で、いくら付くかが勝負｣と言われる程。

また、｢毎年、毎回、負け知らず｣の東京・京都開催で14連勝を達成したのは、今も語りぐさ。
1開催負けなし、4連勝や5連勝は日常茶飯事。
この男の予想に乗っていればまず負けない。

【 元JRA騎手　東信二 】

｢皐月賞、菊花賞、有馬記念を制覇｣

騎手時代の通算成績は重賞21勝を含む512勝。
有馬記念、皐月賞、菊花賞、安田記念など、数々のビッグタイトルを獲得している。
競馬界に広く張り巡らされた情報網は、まさに当社の宝。
特に、後輩騎手からの“ 大ヤリ勝負話 ”は必見で、会員様の中には｢この情報の為に入会する｣という方が多数。

また、実際に騎乗していた者にしか分らない騎手の心理や駆け引きから、素人には絶対獲れない穴馬券を量産。
特にG1を始めとした重賞競走での勝負強さは群を抜いており、2016年秋華賞・9万5520円的中、2015年朝日杯FS・3万8560円的中、2014年チャンピオンズC・7万0890円的中などなど、毎年のように特大万馬券をお届け。

｢馬5人5｣と言われるほど、騎手の腕のウェイトが大きくなっている現代競馬では、ジョッキーの本音を知ることが、限りなく競馬を｢絶対｣に近づける最良手段。

【 ダートの鬼・稀代の勝負師　N記者 】

｢会員様支持率・断トツNo.1｣

馬券理論や、関係者との強固なパイプなどを持っているだけでなく、“ ココ一番 ”での勝負強さも兼ね備えており、彼の買い目に“ 丸乗り ”して大儲けした会員様は数知れず。
｢ホースメン会議｣予想陣の中でも｢会員様支持率ダントツNo.1｣に君臨。

年間数千万～億にものぼる利益を叩き出せる程の圧倒的実績を持つ者が襲名する名が“ N記者 ”。
その栄誉は、広い競馬サークル内にも知れ渡っており、関係者であれば誰もがこの名に敬意を表すと言われているほど。

超の付く研究熱心な理論派で、ダート戦においては当社予想陣の誰も比肩出来る者がいない。
自ら編み出した｢予想道覚悟｣は、多くの記者やTMが教本として利用している。

また、N記者が大勝負を打つ、“ 命懸け大勝負 ”は、一撃で帯封獲得者が続出するのが恒例と言われる程の大勝負。
そして、己の信念を曲げず終始一貫して徹する姿は、まさに本物の勝負師。
この男に任せておけば、その全てが間違いない！

【 日刊スポーツ本紙歴25年　堀内泰夫 】

｢最高ランクの記者｣

競馬に関わりたくて日刊スポーツに入社。
以来、競馬一筋で本紙予想を30年近くに亘り担当してきた最高ランクの記者。
かの故・大川慶次郎氏も一目置いていた存在。
今も美浦トレセンに通いハードな取材をこなし、安定感のある予想は業界随一の呼び声が高い。
｢下手に穴を狙うより、堅いレースを絞って獲り切る方が馬券は圧倒的に儲かる｣をモットーに、多数の会員様から絶大なる支持を集める。

｢大きな万馬券を当てて一発逆転のスタイルの人もいるが、そういう精神状態では研ぎ澄まされた発想が出てこない。常に勝ち組でいる事こそが長く馬券を続ける最大の秘訣｣とその達観した馬券戦術を語る。

そんな慎重派の堀内泰夫が｢ここまで好条件が揃えば、特大万馬券が狙って獲れる｣と超異例の大勝負をする際は、2013年4月にも“ 馬連1340円・3連複5060円・3連単2万8990円 ”のパーフェクト的中をお届け。
その精度の高さは、広く世に知れわたる。

【 大阪スポーツ本紙歴37年　米原聡 】

｢西のドン｣

関西記者クラブのドンと呼ばれ、大阪スポーツでは本紙予想を担当。
その期間はなんと37年間。
それだけの長期間、その新聞にとって最も重要といえる｢本紙予想｣を担当するのだから、その実力がどれだけのものかは、容易に想像できる筈。
関西競馬界で“ ヨネさん ”の名を知らない人間はいない。
｢ホースメン会議｣では、自身も有力関係者に聞き込みを専門に行う傍ら、膨大な当社関西圏の情報班を統括する。

｢お世話になっている人に馬券で儲けて貰おう｣という風習が色濃く残る関西厩舎関係者は、ヤリ・ヤラズがハッキリとしており、それらを完全掌握する事は馬券作戦に欠かせない。

馬主などの関係者が、地元に錦を飾る為に用意した確勝級の超強力情報馬から必然の万馬券を掴み獲る“ 最重要機密情報 ”は、会員様から絶賛の声を頂いている。
｢関西馬情報を制する者だけが馬券を制する｣と公言してはばからない米原聡が、関係者より独占入手する情報で馬券を嵌められるのは当社と当社の会員様だけ。

【 レース解析のプロ　佐々木利光 】

｢万券ハンター｣

ダートの鬼にして稀代の勝負師[N記者]が最も信頼を寄せている実力者。
時計や対戦比較を重点に置いた本物の予想力は競馬サークル内でも高く評価されており、アノ大物馬主や現役の記者・TMに馬券指南する事もしばしば。

業界の誰もが“ 最強 ”と認める｢ホースメン会議｣予想陣の中にあって、年間の万券獲得本数は№1。
万券ハンターの異名を持ち、会員様から｢佐々木利光の予想だけ取得できるコースを作って欲しい｣との声が挙がっているほど。

また、弥永明郎を中心とする調教班や、堀内泰夫や東信二を中心とする情報班とも密に連絡を取り、それらの情報を能勢俊介や高村賢一、N記者らの分析班に報告するといった重要な役割を担っている。
ある意味｢ホースメン会議の予想が当たるも外れるも、この男の双肩に掛かっている｣と言って過言でない。

【 元ダービーニュース編集長　阿部一俊 】

｢ローカルの番人｣

ダービーニュース所属時には、大人気コラム｢勝利への指針｣を担当し、中央競馬実況中継の名解説者としても名を馳せる。
専門紙時代に、回収重視の“ 攻撃予想 ”を徹底的に叩き込まれ、今もそのスタイルは変わらない。

中央競馬に拠点を置く大多数の馬主と強力なコネクションを有す事から“ 所有馬で馬券勝負 ”をする馬主より｢相手関係の調査｣や｢他の馬主との交渉｣等の依頼を度々、持ちかけられる。
特に勝負度合いの高い馬主情報は、会員の皆様から｢万全の1鞍｣と賞賛されるほど。

競馬人として37年間培った人脈は業界でも一目置かれる程で、特に長年の競馬人生で築き上げた生産界や大物馬主との太いパイプは、まさに裏情報の宝庫。

また関係者も“ 業界No.1の穴男 ”と呼ぶほどで｢穴を獲らせたら阿部の右に出る者はいない｣と言われている。
世間一般にはほとんど公表されない裏情報からの独占スクープが出たら｢迷わず大勝負｣が鉄則。

【 日刊スポーツにて人気コラムを執筆　高村賢一 】

｢プロ馬券師｣

日刊スポーツ主催の予想コンテストで頭角を現し、一躍マスコミの寵児に。
以後も圧倒的な的中率とともにキャリアアップしてきた。
ワンチャンスをものにする勝負強さ、馬の将来性を見抜く感覚は天性のもの。
現在も多数の人気コラムを連載中で、人気・実力とも関西№1の呼び声が高い。

｢レース結果にこそ馬の全てが集約されている。馬柱を見る時間があったら1つでも多くのレースVTRを見ろ。その方が100倍予想が上手くなる｣が彼の口癖。
出走馬の過去のレースを繰り返し見る事によって、リアルタイムでは気付かなかった各馬の勝因や敗因を徹底的に分析し、必然の高配当を量産。

｢高村が3連複（3連単）2頭軸で勝負に出た時は、有り金全額勝負せよ｣は、関係者の間では“ 常識 ”となっている。

【 元JRA調教師　内藤一雄 】

｢関東労務委員トップを歴任｣

獣医師の免許を取得した後、父である内藤潔厩舎の調教助手となる。
今でこそ獣医師の資格を持つ調教師は珍しくないが、1977年の開業当時は、医学的に馬を看ることができた調教師の数は少なく、調教師会きっての理論派として知られた存在。

調教師間でも一目置かれていたため、日本調教師会・労務担当関東本部のトップを務め、在任期間は20年以上。
春闘などで厩務員や助手などと、調教師会の調整をする立場を長年にわたって続けてきたのも誠実な人柄があったからこそ。
調教師会の役員という立場もあって、関西の関係者とも深い付き合いがあり、そえの人脈は多岐にわたる。

現役当時を知る関係者も｢自厩舎の馬でも他厩舎でも、調教へ向かう時に厩舎から出た一歩目を見て好不調を言い当てたほど｣という相馬眼の持ち主だが、一般のマスコミに対しては意図して強気なコメントを殆ど発しなかったため、勝負馬が超大穴を開けることも多々。

中でも07年のNHKマイルCで、18番人気(単勝136.6倍)ながらJRAのGI史上3番目の高配当973万9870円を演出したムラマサノヨートーについては｢あまりにも具合が良くて、予定が合わないと言っていたオーナーに“ 勝つまであるので競馬場に来て下さい ”と言ったくらい｣という話を当社も入手。
調教師時代から人気薄の勝負馬を仕上げる手段に長けた人物だけに、ホースメン会議に与える影響は計り知れない。